187件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

庄内町議会 2023-03-08 03月08日-02号

また、持続可能で包括的な経済社会を創るには「子ども・子育て」、「女性」、「若者」、「地方」をキーワードに挙げています。具体的な動向を注視しながら本町優先順位と合わせて対応していきます。 町では昨年、活性化課題解決に向け七つのプロジェクト①企業誘致②移住定住③農・商・工連携によるブランド化④DX⑤危機管理体制強化⑥農山漁村再生可能エネルギー基金風車)⑦児童発達支援を立ち上げ進めています。

鶴岡市議会 2020-12-18 12月18日-06号

そしてこの危機を克服すべく、一日も早い脱炭素社会実現に向けて、我が国の経済社会の再設計・取組抜本的強化を行い、国際社会の名誉ある一員として、それに相応しい取組を、国を挙げて実践していくこと」を求め、参議院で可決されました。「エネルギー基本計画」の来年の見直しに向けては、計画的に再生可能エネルギー主力電源にすることが求められています。 

庄内町議会 2020-12-08 12月08日-01号

持続可能な町を、経済社会、環境の3面の統合的向上を目指し実現していく必要があります。33の施策分野の各主要施策が、SDGsの17の開発目標のどのゴールに係る施策か分かるように表示しております。 次に後期基本計画具体的変更記載状況です。 計画見直しについては、最初の16ページからを例にご説明しますので、16ページをご覧ください。 

酒田市議会 2020-09-18 09月18日-06号

また、重点化する取組といたしましては、これも3つの柱がございまして、1つには、新たな日常への転換を見据えた経済・社会再生2つ目は、日本一女性が働きやすいまち実現、そして3つ目市民に優しいデジタル変革推進、この3つを柱として掲げているところでございます。 令和3年度予算編成においては、これまでの部調整事業を廃止し、一律のマイナスシーリングも設定しないこととしております。 

酒田市議会 2020-09-16 09月16日-04号

このままコロナウイルス感染による消費激減が続くと、どのような経済社会活動になっていくのか不安がよぎるものです。また、今年のお盆の頃の庄内空港、羽越本線の利用状況も前年の2割程度と聞いております。例年、人が動くときに動かないと、各業界ではさらに影響が出てくると思います。 本市としても市内企業業況調査を行っておりますが、本市経済への影響はどの程度出ているのか。

鶴岡市議会 2020-09-04 09月04日-03号

本市は、今年7月にSDGs未来都市に選定されておりますが、こうした地域主体となった地域循環型社会の構築に向けた取組は、SDGs未来都市基本理念としている経済・社会環境の3側面における新しい価値創出を通して持続可能な開発実現するポテンシャルが高い先導的な取組であると認識しております。 市といたしましても、このような地域主体取組については引き続き支援をしてまいりたいと考えております。

庄内町議会 2020-09-03 09月03日-03号

いわゆるアフターコロナ施策ということの中でSDGs、いわゆるこれは平成27年に国連サミットで採択をされました誰一人取り残されない社会実現を目指すということで、経済社会、環境をめぐる広範な課題を統合的に解決していくための国際開発目標ということでございます。ですから本町も2030年の目標年次に向けて取り組むことにしたいというふうに考えているところです。 

酒田市議会 2020-09-01 09月01日-02号

1つは新たな日常への転換を見据えた経済・社会再生ということ、それから、2つ目として日本一女性が働きやすいまち実現ということ、3つ目として市民に優しいデジタル変革DXという言葉に略されますが、デジタル変革推進、この3つ予算編成方針の柱として、安心安全な市民生活と安定かつ健全な財政運営実現できるよう、コロナ禍により凍結、縮減した事業の再開の必要性の検討のほか、コロナ後における施設の在り方や業務

鶴岡市議会 2020-06-11 06月11日-02号

高齢者の方々が、総括質問でこの間あったように、取り残される高齢者、先日の総括質問では、市長はデジタルトランスフォーメーションのシステムを構築していくということを答弁されておりましたけれども、これもどちらかというと、いわゆるデジタル通信革命の最先端を走る産業であるとか経済社会の仕組みを変革しようとする、そういう試みなのではないかと思われますけれども、地域とか高齢者といったITやIoTなどのデジタル通信

鶴岡市議会 2020-03-06 03月06日-03号

政府は、このような大規模自然災害からとにかく人命を守り、また経済社会への被害が致命的なものにならず、迅速に回復する強さとしなやかさを備えた国土経済社会システムを平時から構築するという発想に基づき、継続的に取り組むことが重要であると述べております。このようなことから、国土強靱化基本法に基づき本市においても国土強靱化地域計画策定に取り組んでおりますが、計画策定の目的、経緯、経過について伺います。  

天童市議会 2020-03-03 03月03日-03号

この指針では、「持続可能で強靭、そして誰一人取り残さない、経済社会、環境統合的向上実現された未来への先駆者を目指す。」がビジョンとして示され、その中で日本のSDGsモデルとしての八つの優先課題を掲げております。一つ、あらゆる人々が活躍する社会・ジェンダー平等の実現。二つ、健康・長寿の達成。三つ成長市場創出地域活性化科学技術イノベーション

鶴岡市議会 2019-12-06 12月06日-03号

2018年4月に閣議決定されました第5次環境基本計画の中には、地域循環共生圏構想というものが提唱されておりまして、これは地域に散在する環境経済、社会的な問題を総合的な解決を目指すということで、地域資源を最大限活用しながら自立分散型社会を形成しつつ、地域特性に応じて近隣地域、場合によっては都市部と補完し合うというような取り組み構想ということです。

鶴岡市議会 2019-09-09 09月09日-04号

最後の御質問でございますが、行政経験の方をトップに置くより民間のサービス業管理責任を経験された方を置くべきではないかという点でございますが、産業振興センターには地場産業の健全な発展と振興を図ることにより、活力ある地域経済社会を形成するという設立趣旨のもと、市民ホールを含むマリカ西館東館会議室等管理運営以外のさまざまな種類の公益的な業務の実施をいただいております。

酒田市議会 2019-03-14 03月14日-05号

北海道下川町では、平成13年から経済社会、環境調和による持続可能な地域社会づくり取り組みを進めており、平成30年度策定する町の総合計画SDGsを取り入れ、また、国によってSDGs未来都市にも選定されていると伺っております。 本市総合計画SDGs考え方を取り入れて策定したわけではないのですけれども、SDGs考え方に共通する部分が多いと考えております。